血の中には血漿(けっしょう)という水みたいなものが入っています。
凝固因子がほとんどない人のことを血友病重症患者(じゅうしょうかんじゃ)といいます。わけもなく出血することがあります。すりむいたり、ケガをしたりしていなくても、体を強くぶつけたり、激しくうんどう運動した時に体の中で出血することがあります。ふだんの生活で気をつけなければならないことがあります。
カッターナイフやとがったもので皮膚が切れたり傷ついたりした時は、血を止めるために、他の人より長い時間、強く押さえ(圧迫(あっぱく)し)なければなりません。
腸(ちょう)の出血・・・サイン : 血を吐く、黒いウンチ(便 ); おなかの下の方(腸)が痛い 、顔がまっさおになる、体が弱る
この血漿は何ヶ月か冷凍庫に入れたあと、安全だとわかったら、凝固因子製剤(ぎょうこいんしせいざい)として作られていきます。
冷やす:「出血した場所に冷たいものを当てます。布をあてて、その上から氷または柔らかくて冷たいものを当てます。
ほどよい全身運動(水泳など)は、筋肉を強くして関節を守ります。